入園までに用意するもの
内 容 |
つぼみ組 |
ひまわり組 |
ちゅーりっぷ組 |
すみれ組 |
あさがお組 |
たんぽぽ組 |
備考 (提出期限等) |
0歳児 |
1歳児 |
2歳児 |
3歳児 |
4歳児 |
5歳児 |
児童表 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
入園後一週間以内 |
緊急連絡名簿 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
入園後一週間以内 |
個人情報保護 の同意書 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
入園後一週間以内 |
食物アレルギー 確認書 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
入園後一週間以内 |
帽子 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
お下がりの利用可 |
エプロン・ 頭巾 |
|
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
クッキングの際に使用 |
歯ブラシ |
|
|
|
〇 |
〇 |
〇 |
|
マイコップ |
|
|
|
〇 |
〇 |
〇 |
歯磨き用 |
水筒 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
昼寝用布団 (注) |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
毎週金曜日に持ち帰り 月曜日に持参 |
島ぞうり |
|
|
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
年齢別色の指定有り |
(注)昼寝用布団について
- 春~秋(4月~11月):タオルケット・敷マット
- 冬(12月~3月):幼児用布団、幼児用敷物、タオルケット
- 昼寝用布団入れ鞄は布団が出し入れしやすい大きさを準備してください。
登園について
- 保育園への送迎は、ご家族で責任を持って送迎し、園児だけの登降園はさせないでください。
(送迎バスはありませんので、ご注意ください。)
- 送迎の際は必ず保育士へ引き継ぎを行い、視診及び問診を受けてください。
- 登園の際、泣いてなかなか離れないお子さんも保育士へ引き継ぎ、その後は保育士に任せてください。
- お休みする時や登園が遅くなる時は早めに連絡ください。
- 台風、大雨の場合、又は災害の時には、保育時間中に関わらずお迎えをお願いします。その際、保育園からの連絡がスムーズにいくよう考慮ください。
- 保護者以外のお迎えは事前に連絡お願いします。
病後の登園時の注意事項
昨晩熱があったりケガをしたなど、ご家庭で健康上変わったことがあれば登園時に必ずお知らせ下さい。
- 発熱
- 嘔吐・下痢
- 機嫌が悪い、元気がなく顔色が悪い
- 通院した場合は病院名、病名と症状
- 家庭で座薬を使い、熱を下げているとき
持ち物について
内容 |
つぼみ組 |
ひまわり組 |
ちゅーりっぷ組 |
すみれ組 |
あさがお組 |
たんぽぽ組 |
全園児 |
0歳児 |
1歳児 |
2歳児 |
3歳児 |
4歳児 |
5歳児 |
れんらく帳 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
|
|
午睡用具
- 4月~11月:タオルケット、敷物(注)
- 12月~3月:幼児用布団、敷物
- 昼寝用布団入れ鞄は布団が出し入れしやすい大きさを準備してください。
※毎週金曜日持ち帰り洗濯お願いします。
(注)おねしょマット等
|
おたより帳 |
|
|
|
〇 |
〇 |
〇 |
体拭きタオル |
2枚 |
2枚 |
1枚 |
1枚 |
1枚 |
1枚 |
顔拭きタオル |
2枚 |
2枚 |
2枚 |
2枚 |
2枚 |
2枚 |
ビニール袋 (汚れ物入) |
2枚程 |
2枚程 |
1枚程 |
1枚程 |
1枚程 |
1枚程 |
紙おむつ |
7~10枚 |
7~10枚 |
4~5枚 |
|
|
|
トレーニングパンツ |
|
6~7枚 |
|
|
|
|
パンツ |
△ |
△ |
5~6枚 |
3~4枚 |
3~4枚 |
3~4枚 |
着替え |
5組程 |
5組程 |
4組程 |
3組程 |
3組程 |
3組程 |
水筒 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
哺乳瓶・乳首 |
3本 |
|
|
|
|
|
歯ブラシ コップ |
|
|
|
〇 |
〇 |
〇 |
◯ 毎日もってきてください。
△ 必要なときに連絡します。
- すべての持ち物に名前の記入をお願いします。
(文字が薄くなった時も再記入してください。)
- 間違えて自分の持ち物と違うものを持ち帰った時は担任へ連絡をください。
- 子どもの好きなアップリケ等で表示すると子ども自身が確認しやすいです。
服装について
- 活動しやすい服装
- 着脱の簡単なもの(つりひものズボンや後ろボタン等は避けてください)
- フード付き又はひも付きのジャンパー及び上着等は避けてください。
- 着替え用下着は常時もたせてください。(その子に合った枚数)
- 必ず靴で登降園お願いします。
(ヒール、底の厚い靴、おしやれ靴、サンダルは禁止)
おたより帳について
- 毎日「れんらく帳」「おたより帳」をみましょう。
- 0.1.2歳児は「れんらく帳」を使用します。
・食事、睡眠、体調、排便、あそび等1日の生活の様子を把握し、ご家庭と保育園が連携を取りながら安全で安心して過ごすために大切なものです。
-
3.4.5歳児は「おたより帳」を使用します。
・ご家庭での様子や子育てに関する相談等を記入ください。園からはお知らせ等を記入します。
- 記入していただきたいこと。
・体調の悪いとき(ご家庭でとった処置)
・薬を持参したとき(薬袋、薬の依頼書が必要です。)
・お迎えの時間やお迎えの方が通常と異なるとき
・住所や緊急連絡先、通勤先などに変更があったとき
・予防接種に関すること
・3歳児、4歳児、5歳児は園での生活や連絡事項はお子さんから直接会話することで、コミュニケーションの中から引き出してあげてください。
- 保育内容や保育園へのご意見、ご要望などありましたら口頭又は、おたより帳、れんらく帳へお寄せください。読み終えましたらサインの記入をお願いします。
給食について
- 毎日給食です。(月に1回、第4木曜日はお弁当会です。)
- 毎日の給食とおやつは写真にて掲示板へ掲載します。
- 0歳児、1歳児は午前10時頃おやつがあります。
- 乳児の粉ミルクは園で準備します。
- 毎月の給食献立は栄養士が作成。献立表はご家庭への配布とホームページにてお知らせします。
- 特に嫌いな食べ物や体質に合わない食べ物がありましたら、担任へお知らせください。
- 「除去食(アレルギー対応食)」について
食物アレルギーのある園児には、親子ともに心理的にも大きな負担になることが多く、過度の除去食の場合は発育障害や栄養に偏りが出る場合があり、慎重に進めなければなりません。保護者の独断で食物除去をしないよう医療機関で定期的にアレルゲン抗体検査や医師の診断を受け、その指示に従って進めるようにします。除去食を必要とする場合は、必要事項を記入し、また食べたことのない食品に関しても除去食と同様の対応となります。
病気について
- 0、1歳児の年齢では、気候の変化や疲れなどから風邪をひいたり、思わぬ病気を招いたりすることがあります。長期の病欠を防ぐためにも、早めの対処を考えましょう。
- 持病がある場合は、必ず担任へ申し出てください。(熱性けいれん、アレルギー、喘息など)
- 保育時間中に体調に変化をきたした場合は、ご両親のどちらかへご連絡させていただきます。(38℃以上の熱、感染症の疑いのある場合など)連絡先、連絡順位を明確にしておいてください。
- 体調不良のときは、子どもも心細さや不安になります。できるだけ早めのお迎えをお願いします。しかし、すぐに対応できない場合には園でもできる限りの対応を考えていますので、ご相談ください。
- 伝染性疾患は完治するまで休ませてください。また、登園の際には医師より集団保育に支障がない旨の証明として『登園許可書』を記入いただき、提出してください。
【登園許可書が必要な感染症】
☆ 医師が記入した登園許可書を提出→ 【登園許可書・医師用】
感染症名 |
登園の目安 |
インフルエンザ |
発症した後5日を経過し、かつ解熱した後3日を経過するまで |
百日咳 |
特有の咳が消失するまで、または5日間の適正な治療を終了し、医師が認めるまで |
風疹(はしか) |
解熱した後3日を経過し、医師が認めるまで |
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) |
耳下腺の腫脹が消失し、医師が認めるまで |
風疹(三日はしか) |
発疹が消失し、医師が認めるまで |
水痘(水ぼうそう) |
すべての発疹がかさぶた化し、医師がみとめるまで |
咽頭結膜炎(プール熱) |
主要症状が消失後2日経過し、医師がみとめるまで |
O157(腸管出血性大腸菌感染症) |
病状により、医師が認めるまで |
急性灰白髄炎(ポリオ) |
流行性結膜炎(はやり目) |
急性出血性結膜炎(アポロ病) |
溶連菌 |
※その他医師により感染症と診断された疾患
※保護者が記入した登園許可書を提出→ 【登園許可書・保護者様用】
感染症名 |
登園の目安 |
マイコプラズマ肺炎 |
発熱や激しい咳が治まったら |
手足口病 |
発熱や口腔内の水ほう、かいようの影響がなく、普段の食事がとれるようになったら |
伝染性紅斑(リンゴ病) |
全身がよくなったら |
ウィルス性胃腸炎
(ノロ・ロタ・アデノウィルス等) |
嘔吐、下痢などの症状が治まり、普段の食事が取れるようになったら |
ヘルパンギーナ |
発熱や口腔内の水ほう、かいようの影響がなく、普段の食事が取れるようになったら |
RSウィスル感染症 |
呼吸器症状が消滅し、全身状態がよくなったら |
帯状ほうしん |
すべての発しんが痂皮化してから |
突発性発疹 |
解熱し、機嫌がよく全身状態がよくなったら |
※その他医師により感染症と診断された疾患
薬の取り扱いについて
※ 医師の指示で、やむを得ず保育時間中の与薬が必要となる場合に限り、以下の通り薬の取り扱いを行います。
- 『投薬依頼書』の提出
- 薬は医師に相談し、できるだけ朝・夕の処方にしてもらってください。
- 薬はお子さんを診察した医師が処方し調剤したもの、あるいはその医師の処方によって薬局で調剤したものに限ります。市販の薬は対応できません。
- 解熱剤、座薬、鎮痛剤、市販の薬等は一切お預かりいたしません。
- 使用する薬は1回ずつに分けて、当日分のみご用意ください。
- 袋や容器にお子さんの名前をご記入ください。
- 担任若しくは受け入れた保育士へ直接手渡しをお願いします。
- 長期間継続して服用が必要な薬は相談ください。
園児の使用する備品・物品等について
- 当園では、園児が制作や設定保育で使用する備品・物品(はさみ、のり、クレヨン、画用紙、折り紙、粘上等)は全て用意いたします。 保護者へのご負担はございません。
園の帽子、その他購入物品等について
- 園の帽子購入代金は保護者にてご負担ください。
- 上記(「園児の使用する備品・物品等について」で述べた備品・物品)以外に保育活動にて必要な物品があった場合は保護者の皆様へ確認後、費用の負担をお願いする場合がございます。